[三者対談]デジタル通貨フォーラム行政事務分科会が描く行政事務の未来

～デジタル通貨DCJPYネットワークを活用して行政DXから地域創生まで～

株式会社ディーカレットDCP（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：村林 聡）は、デジタル時代にふさわしい金融インフラを構築し経済・産業の効率化と発展に貢献すべく、様々な企業/団体等と共に、社会課題を解決するデジタル通貨DCJPY（仮称）の価値や実用化を検討する「デジタル通貨フォーラム」（以下、本フォーラム）の事務局を務めております。
本フォーラムは100を超える企業・自治体・団体が参加し、社会や業界課題の解決を目指しデジタル通貨の価値や意義を検討する、世界でも類を見ない民間主導の取り組みです。 この度、本フォーラムの分科会の活動内容を知りたいとのお問い合わせに応え、三者対談をウェブサイトで公開いたしますので、ぜひご覧ください。

■対談概要・掲載先

本フォーラムで行政事務分科会の幹事を務める桜美林大学の木内 卓氏、TOPPANエッジ株式会社高田 守栄氏と、本フォーラム座長の山岡 浩巳氏によるデジタル通貨で叶えたい行政事務の課題解決とその先に描く未来を語る対談になります。

VOL.1　キャッシュレスを超えるDX。デジタル通貨DCJPYで未来型の行政をサポートする行政事務分科会とは
URL:https://www.decurret-dcp.com/dc-forum/forum-dialogue202401-1.html

VOL.2　紙からデジタルがゴールではない。デジタル通貨DCJPYで行政事務のDXとともに描く地域創生とは
URL:https://www.decurret-dcp.com/dc-forum/forum-dialogue202401-2.html

デジタル通貨フォーラムウェブサイト：https://www.decurret-dcp.com/dc-forum/

■話者

デジタル通貨フォーラム　座長　山岡 浩巳氏

フューチャー株式会社取締役　グループCSO
日本銀行において調査統計局景気分析グループ長、同企画室企画役、同金融機構局参事役大手銀行担当総括、金融市場局長、決済機構局長などを務める。
この間、国際通貨基金日本理事代理、バーゼル銀行監督委員会委員なども歴任。

行政事務分科会幹事　木内 卓氏

桜美林大学　ビジネスマネジメント学群　准教授
三菱UFJフィナンシャル・グループにおいて財務企画部・監査部等勤務の後、2022年より現職。
デジタル通貨フォーラムには発足時から参加、地域通貨分科会・行政事務分科会で幹事を務める。

行政事務分科会幹事　高田 守栄氏

TOPPANエッジ株式会社
事業推進統括本部　DXビジネス本部　公共ビジネス推進部　ビジネス企画チーム　課長
デジタル通貨フォーラム行政事務分科会幹事。 入社以来、官公庁・自治体を中心に通知物発送のアウトソーシング化や効率化提案に従事。
様々な業務構築の経験を活かし、官公庁・自治体への行政ＤＸ・ＢＰＲの実装に取り組む。

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