デジタル通貨フォーラムについて
あらゆる業界の企業と企業、企業と個⼈、個⼈と個⼈がデジタル通貨を介してシームレスに繋がる世界を⽬指しています。ブロックチェーンを利⽤
したスマートコントラクトとデジタル通貨を組み合わせることで、物流/商流と⾦融の連携や、証券と資⾦の同時受け渡し(DVP) の実現、バッ
クオフィス業務の効率化、匿名性とデータ利活⽤の両⽴等を⾏い、個⼈・企業・産業の活動を⽀え、⽇本経済の活性化へと繋げます。
また、保険⽀払い、地域通貨への応⽤、電⼦マネーへのチャージ等、⽣活のあらゆる⽤途に⽤いることで、新しいサービスや新しい価値を⽣み出
し、便利で豊かな⽣活の実現を⽬指しています。
プレスリリース & お知らせ
- 2022/05/23 TECH+に山岡座長の寄稿「国内のデジタル通貨の動向」が配信されました
- 2022/05/21 日経マネーに山岡座長のインタビューが掲載されました
- 2022/05/13 ニッキンにデジタル通貨フォーラムの記事が掲載されました
- 2022/05/09 TECH+に山岡座長の寄稿「国内のデジタル通貨の動向」が配信されました
- 2022/04/27 デジタル通貨フォーラム 参加企業・銀行・自治体・団体は83に、デジタル通貨DCJPY(仮称)の実証実験は昨年度4件実施
公表レポート
開催中の分科会
デジタル通貨フォーラムでは、業界や領域ごとに分科会を開催しており、デジタル通貨の有効性を確認することを⽬的としたユースケースの検討を
⾏っております。
各分科会では数社〜数⼗社の企業・団体にご参加いただき、ユースケースの概念検証(PoC)を⾒据え、活発な議論を⾏っております。
分科会の詳しい内容は、詳細ページよりご確認ください。
分科会からの報告
分科会が作成した報告書や資料を公開しております。
デジタル通貨フォーラムの構成
デジタル通貨フォーラムは、約80以上の企業・団体と有識者、関係省庁により構成され、実⽤化を⾒据えたデジタル通貨の発⾏・管理等の中⼼部分、デジタル通貨を利⽤したユースケース検討を⾏っております。
アドバイザリーボード定例会 議事録
デジタル通貨の発⾏へ向け、法的、経済学的、会計学的観点より有識者の⽅々より意⾒をいただいております。
メディア寄稿
CNET Japan(2022/1~2022/3)
TECH+(Powered by マイナビニュース)(2022/4~
「デジタル通貨」の実態と日本における最新動向
デジタル通貨勉強会について
お問い合わせ
フォーラムに関するご質問・ご意見等は下記より賜っております。