営業本部シニアマネージャー 金籠がSingapore FinTech Festivalに登壇した記事が掲載されました
世界最大のFinTechフェスティバルである「Singapore FinTech Festival」に、営業本部シニアマネージャー 金籠が登壇した記事が掲載されました

11月12日に行われたFrontier Stageで金籠が登壇したテーマは、『Ohayo! Increasing Global Liquidity With Tokenized Deposits In JPY - Powered By Partior』で、日本のマルチバンク型トークン化預金プラットフォーム「DCJPY」の最新動向を紹介しました。
講演では、DCJPYの特徴とともに、グローバル決済ネットワーク「Partior」とDCJPYの接続構想を紹介しました。Partiorが構築する国際的なクロスボーダー決済プラットフォームと連携することで、ディーカレットDCPが日本の銀行ネットワークをグローバルエコシステムにつなぐハブとなり、24時間365日、瞬時に国際送金・決済を行うことができる"アトミック決済 (同時決済) "を提供することを目指しています。 こうした発表を通じて、DCJPYが国内外の決済インフラを橋渡しする存在へと進化している点が強調され、多くの海外参加者から関心が寄せられました。
営業本部シニアマネージャー 金籠の登壇内容と記事の詳細
■ Ohayo! Increasing Global Liquidity With Tokenized Deposits In JPY - Powered By Partior
Frontier Stage
11月12日(水) 01:15PM - 01:30PM
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※Singapore FiTtech FestivalはYoutubeチャンネルを公開しておりますので、ぜひチェックしてみてください。(掲載日時点では2025の様子は未掲載)
■ How DCJPY is building the tokenised deposit model in Japan
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