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二層構造デジタル通貨プラットフォームの特許を取得

二層構造デジタル通貨プラットフォームの特許を取得

株式会社ディーカレットDCP(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村林 聡、以下:当社)は、事務局を務めるデジタル通貨フォーラムで検討している「二層構造デジタル通貨プラットフォーム」の特許を取得したことをお知らせいたします。

特許番号 特許第7089143号
発明の名称 電子通貨管理システム
登録日 令和4年6月14日

【二層構造デジタル通貨プラットフォームの概要】
デジタル通貨フォーラムが検討する二層構造デジタル通貨プラットフォームは、共通領域と付加領域と呼ばれる二つの領域を連携させ、二層構造デジタル通貨DCJPY(仮称)を発行・送金・償却します。
共通領域は、銀行がDCJPYを発行・送金・償却する領域です。DCJPYの残高管理やそれに付随する業務を行うための機能、および銀行が各システムと連携するための仕組みを提供します。DCJPYを利用するには、銀行口座から預金を引落して同額をデジタル通貨口座へ振り替えるか、保有者からの送金によって共通領域にデジタル通貨が反映されます。
付加領域はプラットフォームに複数存在し、各事業者のニーズにあわせプログラミングされたサービスや機能を提供できる領域です。プログラムされたスマートコントラクトによりDCJPYとモノの流れをリンクさせ、支払決済をする等が可能になります。
さまざまな企業でDXが進められていますが、事務作業はデジタル化されていてもお金の流れがデジタル化されていないことが見受けられます。DCJPYではスマートコントラクトによって事務処理から決済までの一連の流れを自動化でき、企業や行政のDXを推し進めることが可能です。

本特許は、上記のデジタル通貨を発行する事業者がデジタル通貨を簡易に管理できる技術です。

※DCJPYの詳細は2021年11月に公表したホワイトペーパーをご参照ください
https://www.decurret-dcp.com/.assets/forum_20211124wp.pdf

当社は、あらゆる通貨と価値の役割をデジタル化し、豊かな社会創りに貢献することをビジョンに掲げ、今後も民間発行デジタル通貨の実現に向けて事業を推進してまいります。

 

【ディーカレットDCP】二層構造デジタル通貨プラットフォーム特許取得.pdf