ニッキンにデジタル通貨フォーラム座長山岡氏のコメントが掲載されました
2022.01.14
1月14日発行の「ニッキン」に、デジタル通貨フォーラム 山岡 浩巳座長のコメントが掲載されました。
次世代の社会インフラとして可能性を秘めるデジタル通貨のユースケース例として、電力取引分科会が取り組む電力Peer to Peer (P2P)取引のユースケースが紹介され、当該ユースケースの活用への期待についてコメントしています。
【特集】胎動するデジタル通貨 新たなマネーへ利活用期待 | ニッキンONLINE (nikkinonline.com)